沿線全体をホテルに見立てた沿線活性化プロジェクト「沿線まるごとホテル」の中核となる施設 「Satologue」のレストラン及びサウナが、2024年5月16日(木)に開業しました。
宿泊棟に先立ちオープンするのは、奥多摩の食材を使った沿線ガストロノミーを提供するレストラン「時帰路(TOKIRO)」と、林業で栄えた奥多摩の地の記憶をつなげる薪サウナ「風木水(FUKISUI)」です。これらは瀬戸内海に浮かぶ移動式ホテルguntû(ガンツウ)等を手掛ける堀部安嗣(ほりべ やすし)氏が設計を担当しました。
なお、レストラン・サウナでは、5月16日(木)から宿泊棟開業までの期間限定で、特別サービスメニューを提供します。 詳細はプレスリリースをご覧ください。

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